ホンモノの真珠を見分ける、おそらくいちばんカンタンな方法。

こんにちは!アオシマです。
下の画像のネックレス。
このうち、どちらかが本物の真珠(あこや養殖真珠)、
もう一方は、模造真珠(イミテーション)です。
さて、どちらでしょう??


色味からなんとなく分かってしまいそうですが・・・
正解は・・・

右がホンモノ 左は模造品 です。

きょうは、本物と模造品を見分ける、
いちばん簡単な方法ををお伝えします!
「引き出しから出てきた真珠・・・コレ、本物かしら?」
なんていうときに役立つと思います♪

さて、どうやるかというと・・・

 


このように、真珠と真珠をやさしくこすってみて下さい!

 

真珠の表面は、何千層という真珠層が重なり合っている構造なので、

本物の真珠層を持つものは、真珠層同士がひっかかり、ザラザラとした感触があります。

塗料を塗ったイミテーションは、その感触が無く、つるつるした感じです。

強くゴシゴシこすると、表面にキズをつけてしまう恐れがあるので、優しめに試してみて下さいね。

また、ネックレスの場合、穴口を見ることで、手がかりが見つかることもあります。


 



▲あこや養殖真珠の穴口を拡大

このように、スパッとシャープな穴口で、穴自体も小さめです。

真珠加工用のドリルで穴が開けられます。



▲プラスチック イミテーションパールの穴口を拡大

 

あこや養殖真珠に比べて、穴口のまわりが少しシワの寄ったような感じになっており、穴自体も大きめです。硬度の低いプラスチックにドリルで穴をあけると、どうしてもこういう穴口になるそうです。

他にも、表面や色の観察、重さなど、判別の手がかりになるものはいろいろあるのですが、この方法が簡単で、かつちょっとした目安になります!お手持ちの真珠で試してみて下さいね♪


 

注)
●リーズナブルな淡水真珠なども真珠層があることでザラザラした感触になるので、「価値」を判別するものではありません。

●確実にどんな真珠であるかを知りたいときは、鑑定機関にてチェックを依頼するのが確実です。ヤマトヤでも鑑定機関へのお取次を行っています。